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今回の「イベリコ豚の山本」
私が2022年に親の会社を継ぐことになった時の話です。
工場には30年以上前の古い機械が数台あり、あちこちガタがきていて、度々修理の依頼が必要でした。
決算書を開いてみて驚きました。なんと、年間600万円もの修繕費がかかっていたんです。
新品に買い替えるべきですが、総額3,000万円。簡単に決断できる額ではありません。
これまで、誰も手をつけられず、現状維持のままだったのです。
このままではいけない。と私は腹をくくりました。
そして就任1年目、思い切って機械の入れ替えを決断をしたのです。
当時の会社の利益ではとてもまかないきれない額で、やりくりは本当に大変でした。
しかし結果は想像以上。
故障による作業ロスがなくなり、安定して生産が続けられるようになったことで、生産性が大幅にアップ。
何より、スタッフ一人ひとりの負担が軽くなり、残業時間もぐっと減りました。
この決断は本当に良かったです!
ただ、機械トラブルはいつかまた起こるものです。
そのたびに高額な修理代を払っていては、根本的な解決にはなりません。
私は、修理業者さんを呼ぶ際に必ず動画を撮ることにしました。
修理中、携帯で撮影しながら「ここはどう外しますか?」
「この部品はどこで売ってますか?」など質問し、修理の手順を記録。
撮影した動画を編集してYouTubeにアップし、QRコード化してそれぞれの機械に貼り付けました。
この取り組みが、大きな転機になりました。
今では、小さなトラブルなら自分たちで修理できるようになり、業者さんを呼ぶ回数も激減したのです。
現状を嘆くより、一歩踏み出してみる。
その勇気とアイデアがあれば、会社がもっとよくなっていくと感じました。
アンダルシアの風を感じる、至福の一枚

毎年この季節を心待ちにしてくださっている皆さまへ。
スペインより、アンダルシアポークの生ハムが今年も再入荷いたしました!
今から4年前—
「こだわりの食を届けたい」という想いからスペイン・アンダルシア地方へ直接買い付けに出かけました。
イベリア半島の南端、穏やかな陽光と乾いた風が吹き抜ける土地。
そこで出会ったのが、昔ながらの製法でじっくりと2年半熟成された生ハムでした。
ひと口食べれば、塩気は驚くほどやわらかく、しっとりと溶ける脂の甘み、深く余韻を残す旨味。
日本人の味覚にもぴったり寄り添う、まろやかな味わいです。
そしてこの生ハムは、ブロックで味わう贅沢。
好きな時に、好きな厚みでスライスし、お酒やワインと合わせて愉しむひとときは、まるでスペインのバルにいるよう。
熟成の香りがふわりと広がる瞬間、自宅の食卓が、旅するような特別な時間に変わります。
どうぞ、入荷したての生ハムのミニ原木と一緒に”自宅でスペインバル”をお楽しみください。
2025/10/06
2025/08/09
2025/12/17
2024/10/26
2025/03/25
2025/01/18