〒557-0011
大阪市西成区天下茶屋東2-13-3
TEL.06-6653-1209
FAX.06-6653-9614
© 2026 taishi plan

2月は惣菜売場にとって、年間の中でも“売上の谷”が生まれやすい時期です。年末年始の反動や外食機会の減少により、来店頻度・購買単価ともに落ちやすく、企画力が問われるタイミングでもあります。
その中で近年注目されているのが「ローストビーフ丼」です。見た目の華やかさと満足感の高さから、ご褒美需要やイベント需要にマッチしやすく、短期的な売上アップ施策として有効です。
しかし現場では、「仕込みが大変」「品質のバラつきが出る」「オペレーションが回らない」といった理由で、導入に踏み切れないケースも多く見られます。本記事では、2月にローストビーフ丼企画が組みやすい理由と、その実現方法について解説します。
2月は販促テーマが弱く、売場づくりが難しい時期です。特に以下の2つが課題として挙げられます。
節分やバレンタインといったイベントはあるものの、日常的な来店動機としては弱く、通常商品だけでは売上を伸ばしにくいのが実情です。
一方で、現場では人手不足や作業負担の問題から、新しいメニューを導入する余裕がなく、「売りたいが作れない」という状況に陥りがちです。
こうした課題に対して、ローストビーフ丼は非常に相性の良い企画です。その理由は以下の通りです。
ローストビーフ丼は、視覚的な訴求力が高く、売場での立ち止まり率を上げる効果があります。特に2月のように購買意欲が落ちやすい時期には、“特別感”のある商品が重要になります。
また、温惣菜・冷惣菜どちらでも展開できる柔軟性があり、売場レイアウトや導線に合わせて配置しやすい点もメリットです。
さらに、単品としてもセットとしても展開できるため、客単価アップ施策として非常に優秀です。

一方で、ローストビーフ丼の最大の課題は「仕込み」と「品質管理」です。火入れの難しさやスライス作業の手間により、現場負担が大きくなりやすいメニューです。
この課題に対して有効なのが、業務用ローストビーフやOEM製造の活用です。
加工済みローストビーフを使用することで、解凍・カット・盛り付けのみで商品化が可能となり、仕込み時間削減と人件費削減を同時に実現できます。
また、食肉加工の専門工場で製造された商品は、HACCPに基づいた衛生管理のもと品質が安定しており、店舗ごとのばらつきを防ぐことができます。
さらに、OEM製造を活用することで、タレやカットサイズ、内容量などを自社仕様にカスタマイズしたPB商品開発も可能です。小ロット対応により、2月限定のテスト企画としても導入しやすくなります。
加熱工程を外部に委託することで、厨房内の光熱費削減にもつながり、トータルコストの最適化にも寄与します。
2月の惣菜売場は、売上を維持・向上させるために「客単価アップ」が重要なテーマになります。
ローストビーフ丼は、その見た目と満足感から、短期間で売上を引き上げる力を持つ商材です。一方で、仕込みや品質管理の課題を放置すると、現場負担が増え逆効果になる可能性もあります。
業務用食材やOEM製造・製造委託を活用することで、「仕込み削減」「品質安定」「利益確保」を同時に実現し、無理のない形で企画を成功させることができます。
大志プランでは、食肉加工の専門技術を活かしたローストビーフの供給、PB商品開発、小ロット対応まで柔軟に対応しています。
2月の売場づくりにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。現場に最適な形でご提案いたします。
▼ お問い合わせ・資料請求はこちら
お問い合わせはこちら
2月の惣菜売場で売上が伸び悩んでいるスーパー・飲食店の担当者の方。仕込み負担を増やさずに客単価を上げたい方や、短期企画で確実に成果を出したい現場責任者におすすめです。
2026/03/30
2026/04/04