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価格競争が激しくなる中で、飲食店の売上を安定させるためには「他店と同じものを売らない」ことが重要です。その解決策のひとつが、PB(プライベートブランド)やOEMによるオリジナル肉商材の開発です。
しかし現場では、「開発する余裕がない」「仕込みやオペレーションが増えるのではないか」といった不安も多く聞かれます。実際、メニュー開発と現場運用は両立が難しく、結果として既製品に頼り続けてしまうケースも少なくありません。
本記事では、飲食店の競争力を高めるPB・OEM肉商材の作り方と、業務用食材・製造委託を活用して現場負担を増やさずに導入する方法を解説します。
PB・OEMの最大のメリットは、「その店でしか食べられない価値」を作れることです。価格ではなく価値で選ばれる状態を作ることが、長期的な利益につながります。
例えば、同じローストビーフでも「自店専用レシピ」「独自の味付け」「最適なカット」で提供することで、単なる既製品とは異なる価値を持たせることができます。
重要なのは、「商品そのもの」ではなく「体験としての価値」を設計することです。
一方で、PB・OEM開発には現場ならではの課題もあります。ここを見誤ると、逆にオペレーションが複雑化してしまいます。
特に注意すべきなのは、「良い商品=現場で回る商品ではない」という点です。どれだけ魅力的なメニューでも、提供に時間がかかれば回転率が落ち、結果として売上に悪影響を及ぼします。
つまり、PB・OEMは「売れる商品」と「回るオペレーション」をセットで設計する必要があります。
そこで重要になるのが、食肉加工の専門業者と連携したOEM製造です。現場の負担を増やさずに、商品力だけを高めることが可能になります。
例えば、味付け済みの肉商材やカット済み商品を導入すれば、店舗では「焼くだけ・盛り付けるだけ」で提供可能になります。これにより、仕込み時間削減だけでなく人件費削減にもつながります。
また、専門技術による加工は再現性が高く、どのスタッフが対応しても同じ品質を維持できます。これは多店舗展開を視野に入れる場合にも大きなメリットです。

OEM製造の導入は、見えにくい部分でも大きな効果を発揮します。
特に近年は衛生管理への意識が高まっており、加工工程を外部に委託することでリスクを低減できる点は大きな価値です。
結果として、現場は「提供とサービス」に集中できる環境が整います。
PB・OEM肉商材は、飲食店の競争力を高める強力な手段です。ただし、成功のカギは「商品力」だけでなく「現場で回る仕組み」を同時に作ることにあります。
業務用食材やOEM製造委託を活用することで、仕込み時間の削減、人件費の圧縮、品質の安定を実現しながら、独自メニューを構築できます。
「自店だけの看板商品を作りたい」「でも現場の負担は増やしたくない」とお考えの店舗様は、一度PB・OEMの活用をご検討ください。小ロットからの試作や開発も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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他店と差別化できる看板メニューを作りたい飲食店様、価格競争から抜け出したい経営者、仕込みや人手不足に課題を感じている厨房責任者におすすめです。PBやOEMで効率と売上を両立したい方はぜひ参考にしてください。
2026/04/09